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海蔵地区の面積:3.65ku (四日市市の面積:206.44ku) |
6.44
□表示が海蔵地区 |
現在、海蔵川と三滝川間の近畿日本鉄道名古屋本線沿いの地域は、市の条例により、同線を境として西側の「末永町」と「本郷町」が海蔵地区市民センター所管区域(海蔵地区)、東側の「陶栄町」と「滝川町」が橋北地区市民センター所管区域(以下「橋北地区」)となっています。
しかし、嘗ては同本線西側の「本郷町」の一部が橋北地区、また東側の「陶栄町」、「滝川町」の一部が海蔵地区となっていました。
その後、昭和45年7月10日に関係条例が改正施行され、「本郷町」全域が海蔵地区、「陶栄町」と「滝川町」の全域がを橋北地区となりました。
詳細は、下記の「海蔵地区市民センターの所管区域(海蔵地区)表示の変化」をご覧ください。
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海蔵地区市民センターの所管区域(海蔵地区)表示の変化 |
市内各地区面積 |
市 内 地 区 図 |
面積:ku
地区名 |
面 積 |
地区名 |
面 積 |
地区名 |
面 積 |
中 部 |
6.54 |
塩 浜 |
8.30 |
下 野 |
7.57 |
富洲原 |
2.04 |
小山田 |
18.35 |
大矢知 |
6.89 |
富 田 |
4.88 |
川 島 |
7.89 |
河原田 |
5.12 |
羽 津 |
8.80 |
神 前 |
7.40 |
水 沢 |
19.63 |
常 磐 |
4.89 |
桜 |
12.02 |
保 々 |
10.86 |
日 永 |
7.23 |
三 重 |
11.83 |
海 蔵 |
3.65 |
四 郷 |
8.40 |
県 |
11.25 |
橋 北 |
2.62 |
内 部 |
12.31 |
八 郷 |
10.21 |
楠 |
7.76 |
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四日市市は明治30年8月1日に市制実施の後、下記のとおり三重郡の各町・村等を編入して現在の市域となりました。 |
編入年月日 |
編入地域 |
昭和 5年 1月 1日 |
三重郡 海蔵村及び塩浜村を廃し、四日市市に編入 |
昭和16年 2月11日 |
三重郡 日永村、常磐村、羽津村、富田町、富洲原町を廃し、
四日市市に編入 |
昭和18年 9月15日 |
三重郡 四郷村及び内部村を廃し、四日市市に編入 |
昭和29年 3月31日 |
三重郡 小山田村を廃し、四日市市に編入 |
昭和29年 7月 1日 |
三重郡 川島村、神前村、桜村、三重村、県村、八郷村、下野村、
大矢知村及び河原田村を廃し、四日市市に編入 |
昭和32年 4月15日 |
鈴鹿郡 三鈴村を廃し、
大字南小松、鹿間、和無田及び野田を四日市市に編入し、
大字下大久保、岸田、大野、山本、小岐須及び小社の区域を
鈴鹿市に編入 |
昭和32年 4月15日 |
三重郡 水沢村及び保々村を廃し、四日市市に編入 |
平成17年 4月15日 |
三重郡 楠町を廃し、四日市市に編入 |
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