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遺跡・史跡・道標・碑
 
 
1.対欧無線電信海蔵受信所
 
 現在の松ケ丘とその南に地元の人が「無線電信所」と呼ぶ施設がありました。昭和30年代、海蔵小学校の秋の写生大会にはその「ムセン」までクレパスとベニヤ板の画板を肩にかけて歩き、高くそびえる鉄塔と周りの風景を描きました。
 太さ20センチくらい、10メートルくらいの松が、整えられた芝生に間隔を置いて生え、解放感と落着きを感じさせる空間でした。
 ここで紹介するのはヨーロッパからの通信をそこで直接受信し、名古屋を経由して全国の宛先に届けていた海蔵受信所のものがたりです。
 
 
        ジュニア版
 
1.はじめに
2.いつごろ作られたのですか
3.どのような設備があったのですか
4.どのような活躍をしたのですか
5.いつごろまであったのですか
6.おわりに
 
 
     シニア版
 
 1.はじめに
 2.務めた役割
 3.受信所の設備
 4.あとがき
  編集後記
 
 1.海蔵受信所修正版
 
2. 道標
 
  いつの頃からのものなのか、地区内の路傍に、あるものは堂々と、またひっそりと道しるべが残されています。
  地区内のすべてのものではありませんが機会あるごとに取り上げていければと思います。
 
 
西阿倉川町の道標
      右側ー羽津  左側小杉
        (西阿倉川1627番地先)
東阿倉川町の道標
    
     右側ー羽津   左側ー垂坂
      (東阿倉川179番2地先)
野田町(2丁目)の道標

  右側ー生桑毘沙門  左側ーあみだ
    (野田二丁目17−25地先)
緑ケ丘町の道標

   右側ー垂坂観音寺  
 
   左側ー西阿倉川町
    (大字羽津甲3511地先)
海蔵橋一里塚

江戸日本橋を起点として一里(約4キロ)毎に旅人の目印として榎や松を植えた。三ツ谷の一里塚は海蔵川中にあり、現在のところに石碑を建てた
  ( 三ツ谷町7−24地先)
国宝元三大師(垂坂町)案内道標

    三ツ谷南町国道1号線沿い
       (多度神社前)
 
発  信
海蔵地区社会福祉協議会
広報部
 四日市市東阿倉川622−1
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